赤ちゃんの胎動?しゃっくり?感じ方の違いって?

お腹の赤ちゃんが大きくなってくると胎動を感じるようになります。胎動は赤ちゃんが元気な証拠です。胎動の感じ方がいつもと違う?長く続いている?と感じることがあったらそれは「赤ちゃんのしゃっくり」かもしれません。

大人と同じように赤ちゃんもしゃっくりするんです。胎動とは少し感じ方が違い、規則正しいリズミカルな動きがしゃっくりです。最初は不安に感じるかも知れませんが、定期検診で問題がなければ心配ありません。

赤ちゃんがしゃっくりをする原因って?

しゃっくりは横隔膜が痙攣することで起きる生理的現象ですから、お腹の赤ちゃんも大人と同じようにしゃっくりをします。それまで感じていた胎動とは違い「ぴくぴく」と痙攣のように感じたり、「とんとん」と脈打つような定期的なリズムを感じる時は赤ちゃんのしゃっくりです。

お腹の赤ちゃんがしゃっくりをする原因は解明されていませんが、赤ちゃんが飲み込んだゴミや異物を吐き出している、肺呼吸の練習をしているというのが一般的な説となっています。

しゃっくりで逆子がわかる?

妊娠後期になると赤ちゃんも大きくなるためお腹の中で動き回ることは少なくなりますが、それまでは自由に動くことができます。
通常は赤ちゃんの頭は下になっているため、しゃっくりはヘソの下あたりで感じます。ヘソの上やお尻のあたりでしゃっくりを感じる時は逆子かも知れません。
妊娠後期までは赤ちゃんが動き回っているので、逆子でも自然と治ることが多いですが、30週を過ぎても治っていない時は逆子体操などのアドバイスをされることがあります。

赤ちゃんのしゃっくりを予防する方法はある?

お腹の赤ちゃんがしゃっくりをする原因は解明されていないため予防方法はありません。ですが大人がしゃっくりをするのと同じように、お腹の赤ちゃんがしゃっくりをしたからといって神経質になる必要はありません。
しゃっくりも胎動の一つと思って、ゆったりした気持ちでお腹をさすりながら話しかけてあげて下さい。必要以上にママが不安になる方が、お腹の赤ちゃんにとっていい影響を与えません。

しゃっくりが多くても大丈夫?

妊娠後期になるとお腹の赤ちゃんがしゃっくりをすることが多くなります。ですが多くするからといって心配する必要はありません。
しゃっくりの多い赤ちゃんはダウン症ではないか?と心配するママもいると思います。ダウン症は先天的な染色体異常が原因の病気です。しゃっくりが多い、胎動が少ないということで判断できるものではありません。お腹の赤ちゃんのためにも、ゆったりとした気持ちで毎日を過ごしてあげて下さい。

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